【延期】草刈りは風に習え!
刈りすぎない草刈りで心地よい空間づくりを学ぶ
【大地の呼吸を感じる環境整備part1】

NEWS
2022年9月20日
台風14号の影響により、延期いたします。
延期日程につきましては、決まり次第ご案内いたします。

刈っても刈ってもまたすぐに伸びてくる
先のとがった草

「ついこの間、短く刈ったばかりなのに、
もうこんなに伸びて、また草刈り・・・。」

そんなことを思いながら
草刈りに奮闘していませんか?

~植物の性質を知る~

先のとがったイネ科の草は、
あまり短く刈ると、
成長に弾みがついて、
より一層勢いよく伸びてくるんです。

草の刈り方を変えると、
草の生え方が変わります。

混んでいるところを刈って
風通しをよくしてあげたり、
風になびくところから刈ると、
それまで生い茂っていたヤブは
次第に穏やかになって
優しい空間に変わっていきます。

家の周りの鬱蒼とした草ヤブが
心地よい空間へ変わるといいな!
そう思ったら
このワークショップへ参加してみませんか。

~ワークショップで何をする?~

このワークショップでは、座学と実習があります。
座学で、呼吸する大地のことを学んだ後、
草の刈り方を実習します。
実際に草を刈った場所が
その後どう変化していくのか、その後も観察します。

~滞らせてはいけない循環~

大地は呼吸をしていて
私たちの体に血が流れているように
大地には水が流れています。

滞ると、血管詰まりならぬ水脈詰まりで
どこかに支障が出るんです。

空気が巡らなくなると、
息苦しくなるのは、
人も大地も同じなんです。

私たちの体に治癒力があるように
大地も、不調があれば
治癒する力を働かせます。
それが、私たちにとっては
自然災害・・・

だとしたら、自然災害を防ぐには
大地の不調を改善してあげればいい。

~小さなできることが大地を救う~

小さなスコップと鎌でできる
空気や水の通り道を作ってあげるだけでも
大地の呼吸が楽になる。

少し知っているだけで
少しやるだけで
環境改善ができる

一人でできる小さな作業が
家や畑の周りの環境を整える。
そんなことを皆がやるようになれば
大きな自然災害をも防げるように
なるかもしれません。

~仲間と一緒に~
そんなお話を先生から聞きながら
みんなで風のように草を刈って
楽しく1日を過ごしましょう。

昨年ワークショップに参加した人の感想:

家の湿気が去年までより大分改善されています。
土地全体でも、直接触っていない個所にも
だいぶよい影響が拡がっているみたいで、
嬉しい驚きです。
(宮崎県在住 男性)

 

先生の紹介:
上村洋平 かみむら ようへい 1981年生まれ。
大学卒業後、京都美山町にある田歌舎での研修生を経て、
2007年に宮崎県美郷町へ移住。 興味の赴くままに、
炭焼き、山仕事、リバーガイド、ログハウス作り、
無農薬の田んぼ、子供向けの自然体験活動や
自由な遊び場プレーパークの開催、茅葺手伝い、
などなどしてきた。
2019年より『大地の呼吸』という視点からの
環境改善を大地の再生結の杜づくり顧問の矢野智徳氏などから学び始める。
2021年より少しずつ仕事に。
人と自然が共に喜ぶ 場の創造を目指し、日々活動中。

日時:令和4年9月23日(日) 9:30~15:30
場所: 諸塚村 池ノ窪グリーンパーク
講師: 上村 洋平 人も自然も喜ぶ環境整備活動家
定員: 20名
受講料: 3,600円(昼食付)

お申込み受付は8/19(月)まで。それ以降のお申込みでも可能であれば対応させていただきますのでご連絡ください。

 

スケジュール:
9:00~  受付
9:30~ オリエンテーション、自己紹介
10:00-11:00  座学
11:00~11:10 休憩
11:10~12:00 現場観察ウォーク
12:00~13:00 昼食(めんぱ弁当)
13:00~15:00 作業(休憩挟む)
15:00~15:30 質疑応答、まとめ

もちもの:
・手袋
ある方は以下の道具をお持ちください。
・剪定バサミ
・のこぎり鎌
・手ノコ
・移植ゴテ(スコップ)

お問合せ・お申込みは 諸塚村観光協会へ

0982-65-0178