白土々呂の滝

諸塚村と五ヶ瀬町を繋ぐ国道503号。
諸塚山の近くを通るこの道は、近くの集落の名前から「飯干峠」と呼ばれています。
(お隣、椎葉村の飯干峠と名前が同じですが、場所が違いますのでお気を付けください)

この道沿いから、歩いて行ける滝があることはご存知ですか?
その名も、「白土々呂の滝(しろととろのたき)」。

春はアケボノツツジ鑑賞のついでに
夏は豊富な水量とひんやりとした山の中で涼みながら
秋は道中の紅葉を眺めつつ
冬は部分的に凍結した滝を見られたりする
ちょっと穴場なスポットです。

ごうごうと音を立てながら水しぶきを上げる瀑布ではないのですが、
高いところから見え隠れしつつ流れ落ちてくる水の流れを楽しめます。
気軽なハイキングにもおすすめ。

飯干峠は、冬には道が凍結したり雪が降ったりしてチェーン規制となることもあります。通行には十分にお気を付け下さい。

白土々呂までの道

諸塚側から来ると左手にある、少し広くなったこの場所が駐車場。
他の車が通行できるようお停め下さい。

この看板が目印。

駐車場兼広場には、こんな立派な蜂の巣も。
もう住人はいないようです。

最初は川沿いを進んでいきます。

行きは登りが多め。
ゆっくり景色を楽しみながらどうぞ。

こんな山奥にも、りっぱな石垣が。

この先、二股に分かれる分岐(左が川沿いを下へ、右がなだらかな登り)は右の登りを進んでください。

※現在看板が破損している場所もあります。行かれる際はお気を付け下さい。

この大岩に向かって左が滝、右が国道へ上がる道です。

滝に到着!
正面から見るため、濡れないよう水場を渡ります。

ついに滝の全体像が!
水量が多い時は無理をされないでください。

写真の中央右、滝が一部白く凍りついているのが見えるでしょうか。
実際に現地に行くと、思ったより高い場所から滝が流れ始めています。